時計バンドのQ&A / 素材・仕様について

バンドに使用されている素材にはどんなものがありますか?

普及品は牛革、ワニ、トカゲ、馬、豚、山羊、ダチョウ、ロバ、シャーク、ナイロン、ウレタン、合成皮革 ・ 珍革では象、せんざんこう、ウミヘビ、蛙、海亀、彪、等があります。

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時計バンドのワニ革バンドで竹符、玉符とはどんな皮ですか?

ワニの表面の事で竹符は竹の柄に玉符は丸い形の柄の似ているので竹符、玉符と言います。

マットクロコの玉符 マットクロコの竹符

ワニの足の脇腹の部分です。
竹符に比べ1匹のワニから少ししか取れませんので稀少品です。

ワニのお腹の部分です。
符の小さいものが小ワニになり高価です。

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海亀の時計バンドがあるのですか?

鼈甲として現在も高級時計バンドとして市販されています。
特徴は軽く、肌あたりがよく、冬場でもあまり冷たくありません。

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紐の時計バンドがあるのですか?

女性用時計でむしカンタイプの時計に紐バンドを使います。
当社に革製の紐バンドは在庫ございます。
金属バンドにも紐タイプがあります。

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革バンドのオーストリッチとエミュ(火喰い鳥)の見分け方を教えて下さい。

オーストリッチ エミュ(火喰い鳥)

下の写真はオーストリッチで、毛穴が大きく盛り上がっており、さわるとソフトでシットリとした肌ざわりです。

下の写真はエミュ(火喰い鳥)で、毛穴が小さくあまり盛り上がっておらず、カサカサした肌ざわりです。

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革バンドで普通のワニとマットワニの違いを教えて下さい。

普通のワニは光沢がありますがマットワニは光沢がありません。
マットワニはつや出しのコーテングがしてありません、使用していくと自然に艶が出てきます。
マットワニは小さなキズも目立ちやすいためにギズの少ない良い原皮を使います。

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ガルーシャバンドはどんなバンドですか?

最近バンド新素材の中で注目の的です。
素材は魚類のエイから出来ています。素材が硬い為に切り身仕立てに限られており、加工がかなり難しいようです。今は欧州の限られたメーカーが製作・販売をしております。エイ独特のハートとよばれる斑紋がエイの中心にしかないため特にこのハートをバンドに使用した物が稀少品とされています。
肌あたりも牛革なみで使いやすく水、汗に強いと言われています。当社も販売しております。

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センザンコウのバンドはありますか?

申し訳ございません。センザンコウのバンドは売り切れてしまいました。希少品のため、今のところ入荷予定はありません。

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昔よくあったサテン生地のバンドを探していますが見つかりません。どこにありますか?

お問い合せにお応えし、サテン生地のバンドを創りましたのでご覧下さい。
サテン生地バンドのページへ (松重商店 バンド通販用のサイトへ移動します。)

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静電防止付き時計バンドがあるそうですがどんなバンドですか?

静電防止付き時計バンド(ベルト)

時計バンドの裏面に伝導性の高い繊維を使用することによって、静電気を軽減するバンドです。
裏面に伝導性ポリマーの窓を採用、伝導性に優れたサンダーロン(糸)使用これらの働きにより静電気を軽減します。

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ラバーについて

当店もラバーの販売を始めました。約45日間テスト使用をしました。ウレタンに比べ使用感はかなりよく、お問い合わせが多かったこと解りました。汚れは洗剤で簡単に綺麗になり金属、革ベルト以上に清潔感を感じました。ベルトも肉厚でデカ時計にも似合い丈夫そうです。

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コードバンベルトについて

昔からコードバンはガラス仕上げが多く艶があるのがあたりまえでした。
新しい素材で半光沢の素材が入荷しましたので早速、製品化しました。
仕上がったベルトを見ましたところ深みのある色合いですが昔からのコードバンファンには違和感のある仕上がりに見えるようです。
いろいろと問題があるようですが当店ではカラーコードバンを続け販売していきます。

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防水、消臭、抗菌の素材について

素材使用の量が必要となり大手メーカーが得意にしております。
本革を生かし使用感を最優先にしており特殊な素材等は大手メーカーに任せています。

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松阪ベルトについて

松阪革での製作は当店には出来ません。当店では以前に販売しておりましたが価格問題、このクラスにしてはリピートが殆どなく販売を止めコードバンを代わりに製作を始めました。

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松重商店のマットクロコは他社と比べ何処が違いますか?

当社のW310マットクロは東京都の職人が製作しております。クロコ、マットクロコだけを45年間一筋に製作された職人さんです。今も昔ながらの素材の選択仕入れ、裁断、中芯の製作、仕上げ、ステッチ掛けをご自分でされ納得のいくベルトしか納品されません。大手メーカーと違い製作責任者がハッキリしておりますのでベルトも良いベルトで均一かしており皆様に満足していただいております。

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ガルーシャの色について

がルーシャの色は研磨処理素材と研磨なしの素材で色は大きく変わります。
研磨処理仕上げ素材は黒色がグレーに仕上がります。未処理、細かい軟骨は黒色に仕上がっています。
今回発売しましたカラー12色は細かい軟骨の素材になり綺麗なカラー仕上がりになっています。

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新ガルーシャのステッチ仕上げについて

国内初のステッチ入り半手縫いのガルーシャの発売になりました。
エイ軟骨素材だけに難しかったと聞いております。是非、おしゃれをお試しください。

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裏材の牛革について

使いやすさ、肌ざわりが大変よく当店のベルトファンの方からも牛革の方が良いとの声が多く、当店では、裏材に牛革素材を使用したベルトが多くございます。
カブレの問題もありますので合皮(ソフリナ)同時に出来る限り生産していくつもりです。

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ベルトのスタイルについて

18mmベルトの場合18−14、18−16、18−18mmのスタイルが多いです。
先の記号18はベルト巾になります。後記号14.16.18は尾錠巾になります。
後記号の14は細身タイプ、16は標準、18ズンータイプになります。

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ラバーの穴開けについて

当店では穴開けはいたしておりません。穴開け工具では開きますが穴から裂ける恐れがあります。

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ステッチについて

一般的には工業用ミシンでステッチをかけます。この場合には表糸と裏面糸の太さが変わります。
太め糸の場合にミシンで穴をあけた後で手で穴に沿って縫っていきます。表裏おなじ太さになります。

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無双バンドって、どんな革バンドですか?

高級ワニ、オーストリッチ、トカゲなどに無双バンドがあります。
表、裏面を1枚の皮でバンドを作ります。
非常に贅沢なバンドです。高級な皮で1番良い部分を使いキズの無い皮を選ぶわけですから大変です。熟練職人が時間をかけ作ります。
現代の無双バンドは表、裏皮を同じ素材を2枚使用して仕立てた物を無双と言っております。
表面、裏面の柄が大きく違うのは同じ場所から取っていないからです。お値段はうんと安くなります。

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