松重商店時計ベルトマニュアル

写真で見る腕時計用工具の使い方ポータブル工具 - サイズ調整工具【DB-52】

使用工具
ポータブルサイズ調整工具【DB-52】
※ 【DB-52】は、現在当店では販売しておりません。

高額時計、ブランド商品は時計専門店に任せましょう。
低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。
ネジ付き等特殊取付の時計は時計専門店に任せましょう。

ご注意
  • 高額時計、ブランド商品、難しい時計は無理せず、時計専門店に任せましょう。
  • 低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。ネジ付き等特殊取付の時計は時計専門店に任せましょう。

ポータブル【サイズ調整工具】

工具の底を外すと裏蓋に付属品3点(突きピン2本、ピン押し板)が付いています。

工具にベルトをセットする - 1

工具の横に高さ調整のダイヤルが付いています。

工具にベルトをセットする - 2

ベルトを工具にのせ、外す駒の穴にピンを合わせます。

ピンを外す - 1

突きピンを穴に合わせ、グリップハンドルを廻します。

ピンを外す - 2

グリップハンドルを廻しますと、画像のようにピンが出てきます。

ピンを外す - 3

ピンをヤットコ、手で引っ張り出します。
※ 細いピンですので曲げないように注意してください。

駒を外す

ピンが外れたところです。
外す駒数に合わせ、同じ要領で反対側のピンを抜くと駒が外れます。

駒にピンを差し込む。

駒つなぎはベルトの裏面に→印が付いている方向にピンを押し込みます。
手でピン入るところまで差し込みます。

駒をつなぐ - 1

後は付属品の押し込み板で押し込みます。
固いピンは金槌が必要になります。

10駒をつなぐ - 2

ピンの先を3mmほど残してください。
バンドを保護するために、ピンの上にセロハンテープを貼ります

11駒をつなぐ - 3

ハンマーでピンをセロハンテープの上から叩きます。
 

12完成

ピンが入ったら確実に装着できたか、一度バンドを引っ張って確認してください。

技術者紹介 − 松山 藤一郎さん

技術者紹介 − 松山 藤一郎さんの写真
松山 藤一郎
  • 1937年8月 神戸生まれ
  • 時計技術:時計技能検定1級(1959年取得)
使用工具
ポータブル サイズ調整器ハンマー
※「ポータブル サイズ調整【DB-52】」「ハンマー」は現在販売しておりません。

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