松重商店時計ベルトマニュアル

写真で見る腕時計用工具の使い方ポータブル工具 - サイズ調整工具【DL-521】

使用工具
ポータブルサイズ調整工具【DL-521】
※ 【DL-521】は、現在当店では販売しておりません。

高額時計、ブランド商品は時計専門店に任せましょう。
低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。
ネジ付き等特殊取付の時計は時計専門店に任せましょう。
割りピン、ヘアピンタイプか確認しましょう。
詳しくはこちら・・・金属バンドの駒、割ピンについて

ご注意
  • 高額時計、ブランド商品、難しい時計は無理せず、時計専門店に任せましょう。
  • 低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。ネジ付き等特殊取付の時計は時計専門店に任せましょう。

ポータブル【サイズ調整工具】

左側のグリップを廻すと、突きピンが押し出されます。

工具にベルトをセットする - 1

裏部分のネジを廻すと、バンドの厚さを調整できます。

工具にベルトをセットする - 2

ベルトを工具にのせ、外す駒の穴に突きピンを合わせます。裏ネジで穴の位置まで高さを調整し、ピッタリ合わせてください。

ピンを外す - 1

突きピンを穴の位置に合わせ、割りピンの抜けるところまでグリップハンドルを廻します。

ピンを外す - 2

廻したところで外れているか確認します。ピンをヤットコ、手で引っ張り出します。
※ 細いピンですので曲げないように注意してください。

駒を外す

ピンが外れたところです。
外す駒数に合わせ、同じ要領で反対側のピンを抜くと駒が外れます。

駒にピンを差し込む。

駒つなぎはベルトの裏面に→印が付いている方向にピンを押し込みます。
手でピン入るところまで差し込みます。

駒をつなぐ - 1

固いピンは金槌が必要になります。
ピンの先を3mmほど残してください。
バンドを保護するために、ピンの上にセロハンテープを貼ります

駒をつなぐ - 2

ハンマーでピンをセロハンテープの上から叩きます。

10完成

ピンが入ったら確実に装着できたか、一度バンドを引っ張って確認してください。

技術者紹介 − 松山 藤一郎さん

技術者紹介 − 松山 藤一郎さんの写真
松山 藤一郎
  • 1937年8月 神戸生まれ
  • 時計技術:時計技能検定1級(1959年取得)
使用工具
ポータブル サイズ調整器ハンマー
※「ポータブル サイズ調整【DL-521】」「ハンマー」は現在販売しておりません。

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