松重商店時計ベルトマニュアル

写真で見る時計ベルトの尾錠交換手順側面に穴のない尾錠の交換手順 - つき棒(二又ピン)を使う場合

この作業におすすめの工具
[DB-04d]
初めての方にもおすすめのバネ棒外しです。
突きピン、二又ピンは個別購入ができます。

高額時計、ブランド商品は時計専門店に任せましょう。
低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。
ネジ付き等特殊取付の時計は時計専門店に任せましょう。

ご注意
  • 側面に穴のないことを確認してください。
  • 錆びている場合は錆び落とし液を使用し、少しずつ錆びを落としバネ棒を外す。
  • つき棒は折れやすいので、直角につき棒を入れること。

尾錠の穴を確認

尾錠に穴のない事を確認します。
→DB-04バネ棒外しで二又ピンを使用

尾錠を外す - 1

尾錠の裏側から作業をします。

尾錠を外す - 2

バンドと尾錠の間に二又ピンを押し込みます。

尾錠を外す - 2

尾錠を少しコネると、尾錠が外れます。

尾錠の取付け - 1

つく棒を入れます。

尾錠の取付け - 2

バネ棒を突き出るまで押し込んでください。

尾錠の取付け - 3

バネ棒を下側の穴にセットします。

尾錠の取付け - 4

下側のバネ棒を入れた後上側に移ります

尾錠の取付け - 5

二又ピンでバネ棒を押さえ、上側の穴に入れます。

10尾錠交換 完了

2、3度引っ張り、尾錠とベルトが完全に取り付けられたかを確認します。

技術者紹介 − 松山 藤一郎さん

技術者紹介 − 松山 藤一郎さんの写真
松山 藤一郎
  • 1937年8月 神戸生まれ
  • 時計技術:時計技能検定1級(1959年取得)
使用工具 - 時計屋さんが使用している【バネ棒外し】(DB-04)
「引き出しに眠っている時計があれば一度是非挑戦してください。意外と簡単で楽しいですョ。壊しても惜しくない時計から始めてください。」・・・と、松山さんのお勧めの工具はこちら
※現在販売中の商品はグリップがブラックタイプになります。

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