金属バンドのサイズ調整 - 三折れ金具のかたさ調整

おすすめの工具
三折れD-バックル
三折れD-バックル
[三折れD-バックル]
皮革バンドが三折れバンドに変身します。

高額時計、ブランド商品は時計専門店に任せましょう。
低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。

Dバックルの三折れも同じようにします。

ご注意
  • 一度に大きく絶対に曲げないこと。
  • 高級バンドで無垢材で出来ているものは専門家に任せましょう。
  • 少しかために調整しましょう。
  • Dバックルは厚いステンレスで出来ていますが、手でほんの少し力を入れ曲げますとわずかな曲がりで固くなります。必ずに工具を使い、大きく曲げないでください。

三折れタイプの金具部分

正常な状態画像。

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使用バンドの場合一番内側に来る板が堅く出来ていましたので真ん中の板を使いました。1番内側の板で調整する場合は説明の逆になりますのでご注意下さい。

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1.固くする場合 - 1:おすすめ

画像では上部分の三折れ板の真ん中部分板のアールを強くしアール付けています。解りやすくするためアールを大きく付けました。
注意!少し曲げるだけで固くなります。

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2.固くする場合 - 2

画像では下部分の三折れ板の真ん中部分をアールを伸ばしアールを少なくしています。
 
 

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3.緩くする場合 - 1:おすすめ

画像では上部分の三折れ板の真ん中部分板のアールを弱くしています。
解りやすくするためアールをほとんどなくしました。
注意!少し伸ばすだけで緩くなります。

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4.緩くする場合 - 2

画像では下部分の三折れ板の真ん中部分のアールを強くしています。
 
 

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5.ご注意 - 1

表金具の内側にある爪を触る事で調整は出来ますが、爪が折れることがありますのでご注意下さい

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6.ご注意 - 2

裏金具の内側にある爪を触る事で調整は出来ますが、爪が折れることがありますので特にご注意下さい

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技術者紹介 − 松山 藤一郎さん

技術者紹介 − 松山 藤一郎さんの写真
松山 藤一郎
1937.08 / 神戸生まれ
時計技術 : 時計技能検定1級 (1959年取得)

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