松重商店時計ベルトマニュアル

写真で見る金属バンドの修理方法Cリングの修理

使用工具
ハンマー
ハンマー
※「ハンマー」は現在販売しておりません。

高額時計、ブランド商品は時計専門店に任せましょう。
低価格ファッション時計は慎重にやって下さい。
ネジ付き等特殊取付の時計は時計専門店に任せましょう。

ご注意
  • Cリングを変形させないように注意してください。
  • 押し込む時は長いピンを叩いて下さい。

ピンが出てきたところ

いつの間にかピンが出て来ていることがあります。

 

上から見ると下の写真の様になります。

ピンを抜く

サンプルのバンドはCリングが無くなり、ピンだけになっておりました。

新しいCリングとピンを用意する

新しいCリング(左上)とピン(右下)を用意します。
Cリングは中央に入っているベルトもあります。
長さ、径等を確認し、正しいCリングをご購入下さい。

ピンを入れる - 1

穴位置を合わせ、バンドの穴にピンを入れます。

ピンを入れる - 2

ピンをバンドの穴に通します。

Cリングを入れる - 1

バンドの反対側の穴にCリングを入れます。
Cリングは、飛ばさないようにピンセットに挟んで穴に入れてください。

Cリングを入れる - 2

Cリングが入りました。

Cリングをピンに入れる - 3

Cリングを下にしてピンを金槌で叩き、ピンをCリングに叩き込みます。

10Cリングを接着剤等で固定する

Cリングが外れないように瞬間接着剤、マネキュアなどでCリングを固定します。

技術者紹介 − 松山 藤一郎さん

技術者紹介 − 松山 藤一郎さんの写真
松山 藤一郎
  • 1937年8月 神戸生まれ
  • 時計技術:時計技能検定1級(1959年取得)
使用工具
ハンマー
※「ハンマー」は現在販売しておりません。

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